Data Analyticsのご案内

Data Analyticsのご案内

私どもが、日本の監査の世界にデータ分析(Data Analytics)ソフトウェアIDEAを紹介してから、既に10年以上の月日が経過しました。
IDEAを初めて紹介したころの日本の監査マーケットは、アナログの監査手法中心の考えであり、東芝やオリンパスあるいはカネボウなどの巨額不正会計事件をまだ未経験の時代でした。
当時の監査専門家によれば、日本の監査は高品質で不正がないと自負していた時代でしたが、カネボウ不正会計事件、オリンパス不正会計事件そして極めつけは東芝不正会計事件が起きると、高品質で不正がなかったのではなく、単に不正が見つけられなかっただけだったことが明らかとなってしまいました。この他、大王製紙、沖電気など数々の不正事件はこれらを裏付けるに十分な出来事でした。

これらの監査専門家は、データ分析が必要か不要という問題以前に、自分の専門外のIT、特にデータ分析について早くから否定的な見解を持っていました。その技術の習得を怠っていたことは確かです。
本当の専門家は、謙虚であるべきですし、また多くの専門家は貪欲に新しい知識を吸収するものです。
是非、データ分析(Data Analytics)ソフトウェアIDEAのセミナーに参加し、その歴史的背景、必要性を把握してください。

監査以外に目を向ければ、例えば将棋の世界でもコンピュータつまりAIがプロ棋士達をしのぐ成績をおさめ、大きく注目を集めるようになっています。チェスの世界ではコンピュータがプロを打ち負かすというのは数年前に起こりはしましたが、将棋は取った駒を再度利用することのできる複雑なルールのため、コンピュータがプロ棋士に勝つのはまだまだ先とみられていました。しかしながら、予想外にもその時期は早くも到来してきました。コンピュータの進化はとどまるところを知りませんし、将棋のプロ棋士に与えた衝撃は並大抵のものではなかったでしょう。

また「AIで失われる職業」という調査では、その筆頭に税務・会計業務が真っ先に挙げられており、これらの専門家は戦々恐々としているところではないでしょうか。好むと好まざるとにかかわらず、将来は紛れもなく現実のものとなるでしょう。
いよいよ監査の世界にも、他の分野同様にコンピュータの力が否応なく発揮されてくる時代となりました。

私どもでは、データ分析(Data Analytics)ソフトウェアIDEAのライセンス販売、同トレーニングの他、データ分析業務の受託を行っています。
当社のクライアントは、民間企業の監査部門はもちろん、人事、総務部門にも広がっています。また税理士事務所や監査法人などには、仕訳データ分析業務を提供しています。

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